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予防接種

当院では、下記の予防接種を行っております。

インフルエンザワクチン(毎年10月以降)

効果が出るまでに2週間以上かかるので、年内(10月~12月)に接種することをおすすめします。

<料金> 4500円

MR(麻疹・風疹)ワクチン

ここ数年再流行が見られ、風疹においては妊婦さんに感染すると生まれてくる子供が先天性風疹症候群(心疾患、高度難聴、白内障など)という病気になる確率が高まります。今までに2回接種していない方は、接種することをおすすめします。

<料金> 9500円

B型肝炎ワクチン

B型肝炎は、ウイルスが母子間で感染して発症するのが一般的ですが、成人になってからも血液や体液を通じて感染する可能性があります。性行為感染症の1つにもなっております。合計3回(初回、1か月後、5~6か月後)接種する形になります。
2016年から定期接種となり、1歳になる前までに3回接種が標準となりました。しかし、すでに成人になっている方は、医療・介護従事者や海外赴任・海外出張などのある仕事でない限り、接種していないと思われます。予防できるものは予防するに越したことはありませんので、ぜひ接種をおすすめします。

<料金> 7000円(1回分)

HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン

HPVワクチンというと、女性の子宮頚癌の予防を想起される方が多いと思われます。では、なぜ「男性専門のコンビニクリック」である当院でHPVワクチンを用意しているのか。それは、HPVは子宮頚癌だけではなく、肛門癌、陰茎癌、中咽頭癌などの悪性腫瘍、及び尖圭コンジローマや尋常性疣贅(イボ)など良性の病変の原因にもなっているからです。

国内のHPVワクチンには、2価(16型、18型)と4価(6型、11型、16型、18型)の2種類のワクチンがあります。16型や18型は悪性化(つまり癌化)しやすいタイプで、6型と11型は悪性化しにくいタイプです。6型や11型が悪性化しにくいといっても、尖圭コンジローマという性感染症の原因にはなります。また、悪性化しやすい16型や18型ですが、それ以外にも31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68型など悪性化しやすいタイプが存在します。ということは、国内にあるHPVワクチンには悪性化しやすいタイプは16型と18型だけを予防することになり、それ以外は予防出来ないことになります。実際に、子宮頚癌のデータですが、4価のワクチンでの子宮頚癌予防率は65%にとどまります。一方、海外では9価(6,11,16,18,31,33,45,52,58型)のワクチンがスタンダードになっており、これであれば子宮頚癌予防率は90%以上になるといわれております。そして、その効果を発揮するには3回(初回、2か月後、6か月後)接種する必要があります。

HPVワクチンの値段は下に記してあるように安くはありません。現時点では、9価のHPVワクチンは日本の厚生労働省の認可が下りておらず、輸入するしか入手方法がないため高額になります。しかし、予防できるものは予防する(しかも癌を予防)に越したことはありませんし、大切なパートナーを守るためにも、ぜひ男性にも接種をおすすめします。

<料金>

9価ワクチン:49500円(1回分) ← 入荷しました!

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