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精液検査

不妊症の約50%(つまり半数)は、男性側に原因があると言われております。その中で、最も多い原因が「造精機能障害」です。つまり、精子が作れない、または作れても精子量が少なかったり、活発な精子が作れないというものです。そこで、男性側の原因検索をする際の最初の検査が精液検査になります。

精液検査は不妊治療専門施設で検査できますが、そういった施設の多くがレディースクリニック(婦人科)であり、女性ばかりの待合室で肩身が狭い思いをすることになってしまいます。しかし、当院のように男性専門のクリニックであれば、待合室には男性しかいないので気兼ねなく精液検査を受けることができます。

精液検査の流れ

①予約

まずは、下記にて予約を取ります。予約無しでも受診できますが、予約者優先となりますため、お待たせしてしまう可能性が高くなります。
予約をされることをオススメ致します。

ネット予約はこちら

新規登録方法については、診療予約システムへの新規登録方法をご覧ください。
空メールが返ってこない場合はこちらへ )

また、電話予約も可能です。
03-5577-5472 (予約電話受付時間:10時30分~19時30分)

②来院

予約時間になりましたら来院し、問診票の記載と問診を行った後、検査用のキットをお渡しします。

※当院には採精室はございませんので、自宅やDVD鑑賞店などで採精してください。
※問診票は事前にWEB問診か、ダウンロードして記載しておくとスムーズです。

WEB問診はこちら問診表のダウンロードはこちら

③採精

採精しましたら、1時間以内に1時間以内に下記の時間帯に当院にご持参ください。

 〇平日(火~金) 10時半~12時、17時~19時
 ◎土曜日(第1・3・5週) 12時~14時

④検査結果

精液提出後、翌日には検査結果が出ますので、以下のいずれかの方法で確認します。

  • 来院(診察室で医師が結果についての説明致します)
  • メール
    下記のメールアドレスの本文に「診察券番号」、「お名前」、「生年月日」、「精液検査結果希望」を記載して送信してください。
    kekka@kanda-cl.com
    ※右記も参照してください。検査結果(自費のみ)
  • 郵送(最初の来院時に、宛名の記載と郵送料500円をお支払いいただきます)

精液検査の基準値

WHOのガイドライン(2010年)に準拠しております。

  • 精液量:1.5ml以上
  • pH:7.2以上
  • 精子濃度:1500万/ml以上
  • 総精子数:3900万以上
  • 総運動率:40%以上
  • 総運動精子数(総精子数×総運動率):1560万以上
  • 正常形態率:4%以上

上記の基準値は絶対的なものではありませんが、基準値以下だと妊娠しづらくなります。もし基準値以下の場合は、生活指導するとともに、抗酸化剤・亜鉛・漢方薬などの内服や陰嚢の冷却シートの使用を推奨しております。しかし、精子の造精には遺伝的要素もあるため、最終的には精巣から精子を採取してくる手術が必要なこともあります。

料金

料金表もご参照ください。

検査料金

12800円(結果説明、診断書含む)

治療薬

抗酸化薬(1か月分) 10900円
亜鉛製剤(1か月分) 3900円
漢方薬(1か月分) 2800円
陰嚢冷却シート(1袋4枚入り) 1950円

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