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精液迅速検査

今まで当院で提供していた精液検査は、外注する必要があり、結果は早くても翌日の夕方以降でした。さらに、外注検査では、ヒトによる目視で検査が行われていたため、どうしても正確性に欠ける部分がございました。
一方、今回導入した精液迅速検査は、Medical Electronic Systemsというイスラエルの株式会社が作ったもの(イスラエルって医療の発展が凄まじいんです)で、計測は機械が行い、また結果が5~10分で判明するという優れものです。さらに、結果に関する項目も今までの外注検査より多く、より精液の状態を詳細に把握できるものになっております。

精液検査の流れ

①予約

まずは、下記にて予約を取ります。予約無しでも受診できますが、予約者優先となりますため、お待たせしてしまう可能性が高くなります。
予約をされることをオススメ致します。

ネット予約はこちら

新規登録方法については、診療予約システムへの新規登録方法をご覧ください。
空メールが返ってこない場合はこちらへ )

また、電話予約も可能です。
03-5577-5472

②WEB問診

事前にWEB問診に回答していただけるとスムーズです。

WEB問診はこちら

③来院

予約時間になりましたら来院し、問診票の記載と問診を行った後、検査用のキットをお渡しします。

④採精

当院には採精室はございませんので、自宅やDVD鑑賞店や公衆トイレなどで採精してください。採精しましたら1時間以内に当院にご持参ください。提出時は予約不要です。

⑤検査結果

精液提出後、10分以内に検査結果が出ますので、待合室でお待ちください。

精液迅速検査でわかること&基準値赤文字が迅速検査だからこそわかる項目)

WHOのガイドライン(2010年)に準拠しております。

  • 精液量:1.5ml以上
  • pH:7.2以上
  • 精子濃度:1500万/ml以上
  • 総精子数:3900万以上
  • 総運率:40%以上
  • 総運動精子数(総精子数×総運動率):1560万以上
  • 正常形態率:4%以上
  • 白血球濃度:100万/ml未満
  • 前進運動率:32%以上
  • 運動精子濃度:600万/ml以上
  • 前進運動精子濃度:480万/ml以上
  • 不動率:60%未満
  • SMI(Sperm Motility Index):80以上(※)

(※)SMIとは、精子運動性指数といって、まっすぐ進む精子の濃度と精子の動くスピードから機械が自動的に数値化した指数。妊娠率やART(生殖補助医療、つまり人工授精や体外受精など)による受精率と相関がみられ、SMIが高いほどこれらの成功率が高くなる。

上記の基準値は絶対的なものではありませんが、基準値以下だと妊娠しづらくなります。もし基準値以下の場合は、生活指導するとともに、抗酸化剤・亜鉛・漢方薬などの内服や陰嚢の冷却シートの使用を推奨しております。しかし、造精には遺伝的要素もあるため、最終的には精巣から精子を採取してくる手術(TESE)が必要なこともあります。

料金

料金表もご参照ください。

検査料金

19800円(結果説明、診断書含む)

治療薬

抗酸化薬(1か月分) 10900円
亜鉛製剤(1か月分) 3900円
漢方薬(1か月分) 2800円
陰嚢冷却シート(1袋4枚入り) 1950円

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