メニュー

ワクチン打ちましたか?

[2020.01.10]

こんにちは!

2020年の仕事始め以来、最初の花金ですね。お正月にお酒や美味しいものを食べすぎて、ダラダラしすぎて、ツライ1週間だったのではないでしょうか。そして、2020年こそは!ということで、各自目標を設定しましたでしょうか。

院長の私は、2020年の目標は細マッチョになることと「節酒」です!新たにジムに入会し、区民プールに通い始めました。

個人的に一番気合がいるのが「節酒」です。今のところ、三が日過ぎてからノンアルコールです。翌日が休みの時のみ飲酒許可という拷問を自分に課しました。まだ1週間ですが、意外と「節酒」出来ております!

しかし、明日は当院は休診なので、本日は飲酒可能日です(^^)/ 

 

あ、「節酒」で思い出しましたが、皆様はインフルエンザワクチンは「接種」されましたか?

当院でもインフルエンザと診断される方が増えております。インフルエンザのワクチンは、接種してから効果が現れるまで2週間かかります。ただ、効果が現れても感染するときは感染します。「じゃあ接種する意味ないじゃん」と思われるかもしれませんが、インフルエンザのワクチンを接種しておけば、重症化しなくて済むし、周囲への感染力も落ちます。だから、接種する意味があるのです。

あと、当院ではインフルエンザワクチン以外にも麻疹や風疹のワクチンや、B型肝炎のワクチン、あとはHPVワクチン(しかも9価!)も用意してございます。各々のワクチンの目的は、以下の状況を防ぐためです。

<麻疹>

感染力はインフルエンザの約6倍です。肺炎や脳炎を合併することもあります。

<風疹>

感染力はインフルエンザの約2倍です。風疹の一番の問題は、妊婦さんが感染するとその子どもが先天性風疹症候群(先天性の心臓病、高度難聴、白内障など)という病気になってしまいかねないということです。男性→妊婦→子ども、という形でその子どもと家族に苦しみを与えかねません。

<B型肝炎>

B型肝炎は、母子感染といって、基本的にはB型肝炎に感染している母親から妊娠中or出産時に感染します。一方、B型肝炎は性行為によっても感染する可能性があります。そして、このB型肝炎はゆくゆくは肝臓がんになってしまいかねません。

<HPVワクチン>

HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頚癌の原因ウイルスとして有名ですが、陰茎癌や肛門癌や中咽頭癌などの原因にもなります。ということは男性も接種する意味が大いにあるということです。日本では女性のみの適応ですが、世界では男性にも接種することが強く勧められております。まあHPVワクチンは色々と問題があります(いや本当はないんです)が、村中璃子さんの著書「10万個の子宮」という本にHPVワクチンについてとても詳細に書かれているので、少し専門的で難しい部分もありますが、ぜひ一読されてみてはいかがでしょうか。

 

 

健康と予防のために、「節酒」と「接種」、そしてついでに良質で偏りのない栄養分の「摂取」が重要ということです(*'▽')

2020年も宜しくお願い致します。

 

神田西口クリニックは、頑張るあなたを応援します(●^o^●)

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME