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HIV予防内服(PEP,PrEP,On Demand PrEP)

PEP療法

 PEPとは、「Post Exposure Prophylaxis」(暴露後予防)の略です。PEP療法は、HIVに感染している人(または可能性のある人)とのコンドーム無しでの性行為後、抗HIV薬の内服によりHIV感染のリスクを低下させる予防方法です。HIV感染の可能性があった性行為から、72時間以内に1日1回の抗HIV薬と1日2回の抗HIV薬を28日間内服します。
内服方法を間違えたり、飲み忘れが無ければ80%以上の確率で感染の予防が出来るといわれております。PEP療法は保険適用外になりますので、全額自己負担(料金は下記に記載)となります。

PEP療法開始までの流れ

①問診

医師による問診、診察により、PEP療法が適用かどうかを判断します。

②事前検査

PEP療法は、すでにHIVに感染している方やB型肝炎に罹患している方、また腎機能や肝機能が悪い方は実施することができないので、それらの検査をして問題ないことを確認します。

③同意書

抗HIV薬の保険適用外による予防服用同意書にサインをしていただきます。

④処方 

事前検査で問題なく、同意書にサインを頂ければ、抗HIV薬を処方致します。

④再診

2週間後に再診していただき、副作用の有無や腎機能や肝機能の再チェックを行います。

⑤内服終了

28日分飲み終わったら、もう一度HIV、B型肝炎、梅毒、肝機能、腎機能の検査をして感染がないことを確認します。

⑥フォロー

その3ヵ月後にもHIV、B型肝炎などの感染の有無をチェックすることをお勧めします。

料金

  • 初回と2週間後と内服終了後の問診診察及び検査(上記の①②④⑤)※上記⑥は別途費用が発生します
    21000円(税込)
  • 28日分の薬剤費
    先発品 298000円(税込) /  ジェネリック 99000円(税込)

注意点

  • 抗HIV薬の副作用には吐き気、お腹の張り、頭痛、肝機能障害、腎機能障害などあります。それらの副作用が強い場合には早めにご相談下さい。
  • 飲み忘れた時は、それに気付いた時点で内服し、次の内服からいつも通りの時間に内服してください。
  • HIV感染を確実に予防できるものではありませんので、ご了承下さい。
  • 一度お支払い頂いた検査費用や薬剤費用、また薬剤の返品は出来かねますのでご了承下さい。

PrEP療法

PrEPとは、「Pre‐Exposure Prophylaxis」(暴露前予防)の略です。HIVには感染していないが、HIV感染のリスクが高い方(頻回に不特定多数の方と性行為をする方や、パートナーがHIV感染者の方など)が、毎日抗HIV薬を内服することでHIV感染を予防する方法です。飲み忘れがなければ、90%以上の予防効果があるとされています。
PrEP療法は保険適用外になりますので、全額自己負担(料金は下記に記載)となります。

PrEP療法開始までの流れ

①問診

医師による問診、診察により、PrEP療法が適用かどうかを判断します。

②事前検査

PrEP療法は、すでにHIVに感染している方やB型肝炎に罹患している方、また腎機能や肝機能が悪い方は実施することができないので、それらの検査をして問題ないことを確認します。

③同意書

抗HIV薬の保険適用外による予防服用同意書にサインをしていただきます。

④処方 

事前検査で問題なく、同意書にサインを頂ければ、抗HIV薬を処方致します。

⑤再診

2週間後に再診していただき、副作用の有無や腎機能や肝機能の再チェックを行います。

⑥フォロー

PrEP療法開始してから3ヵ月毎に、HIVやB型肝炎などの感染の有無をチェックすることをお勧めしております。

料金

  • 初回の問診診察及び検査(上記の①②) ※上記⑤は別途費用が発生します
    17900円(税込)
  • 30日分の薬剤費
    先発品 198000円(税込) /  ジェネリック 49000円(税込)

注意点

  • PrEP療法の効果が出てくるのは、内服開始から10日くらい経過してからなのでそれまでのリスク行為は避けてください。
  • 抗HIV薬の副作用には吐き気、お腹の張り、頭痛、肝機能障害、腎機能障害などあります。それらの副作用が強い場合には早めにご相談下さい。
  • 飲み忘れた時は、それに気付いた時点で内服し、次の内服からいつも通りの時間に内服してください。
  • HIV感染を確実に予防できるものではありませんので、ご了承下さい。
  • PrEP療法を終了する場合は、最後のリスク行為から30日間の内服が必要です。また、B型肝炎に感染している方が急に内服をやめるとB型肝炎が悪化する可能性がありますので、PrEP療法終了を希望される場合にはご相談下さい。
  • 一度お支払い頂いた検査費用や薬剤費用、また薬剤の返品は出来かねますのでご了承下さい。

On Demand PrEP療法

On Demand PrEP療法とは、PrEP(Pre‐Exposure Prophylaxis:暴露前予防)をリスクのある性行為の前後のみ行う方法です。リスク行為の2~24時間前に2錠内服し、その24時間と48時間後に1錠ずつ内服する方法です。飲み忘れがなければ、80%以上の予防効果があるとされています。
PrEP療法は保険適用外になりますので、全額自己負担(料金は下記に記載)となります。

On Demand PrEP療法開始までの流れ

①問診

医師による問診、診察により、on demand PrEP療法が適用かどうかを判断します。

②事前検査

on demand PrEP療法は、すでにHIVに感染している方やB型肝炎に罹患している方、また腎機能が悪い方は実施することができないので、それらの検査をして問題ないことを確認します。

③同意書

抗HIV薬の保険適用外による予防服用同意書にサインをしていただきます。

④処方 

事前検査で問題なく、同意書にサインを頂ければ、抗HIV薬を処方致します。

⑤フォロー

3ヵ月毎に、HIVやB型肝炎などの感染の有無をチェックすることをお勧めしております。

料金

  • 初回の問診診察及び検査(上記の①②) ※⑤は別途費用が発生します
    8800円(税込)
  • 1回分(4錠)の薬剤費
    先発品 24900円(税込) /  ジェネリック 10200円(税込)

注意点

  • リスク行為がある2~24時間前に2錠内服してください。初回内服の24時間後と48時間後に1錠ずつ内服してください。
  • 抗HIV薬の副作用には吐き気、お腹の張り、頭痛、肝機能障害、腎機能障害などあります。それらの副作用が強い場合には早めにご相談下さい。
  • 飲み忘れた時は、それに気付いた時点で内服し、次の内服は24時間後に内服してください。
  • HIV感染を確実に予防できるものではありませんので、ご了承下さい。
  • 一度お支払い頂いた検査費用や薬剤費用、また薬剤の返品は出来かねますのでご了承下さい。

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