ボーエン様丘疹症

ボーエン様丘疹症は、尖圭コンジローマと同様に、HPV(Human Papilloma Virus:ヒト乳頭種ウイルス)が性器に感染することで生じる性感染症です。
しかし、尖圭コンジローマが低リスクタイプ(6型、11型など)の感染がメインだったのに対し、ボーエン様丘疹症は高リスクタイプ(16型が多く、その他18型、31型、33型など)の感染が原因となります。
しかも、長期間放置するとボーエン病(陰部にできるものをケイラー紅色肥厚症と言います)や有棘細胞ガンというガンに伸展していく可能性があります。

目次

潜伏期間(感染してから症状出るまでの期間)

数か月~数年

感染部位

亀頭部~陰茎、陰嚢、肛門周囲

症状

褐色~黒色の扁平状で、多発することもあり。基本的には痛みや痒み無し。

検査

皮膚拭い検査

治療

液体窒素による凍結療法

料金

【検査】(自由診療のみ)
皮膚拭い検査 19,890円

【治療】(保険診療)
 液体窒素による凍結療法 約1,500円

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この記事を書いた人

板東大晃 医師・KANDA NISHIGUCHI CLINIC院長
日本抗加齢医学会 専門医、日本医師会 認定産業医、テストステロン治療認定医、高濃度ビタミンC点滴療法認定医、キレーション療法認定医、日本美容内科学会、日本美容皮膚科学会、日本酸化療法学会、再生医療抗加齢学会、日本エイズ学会、日本再生医療学会、日本オーソモレキュラー医学会、日本メンズヘルス医学会、日本性感染症学会、日本性機能学会所属。
特許庁実用新案登録「オーダーメイドマッスルビルディング™」(第3243729号)取得。
男性の健康寿命の延伸を目指し、安全で根拠のある治療の提供を心がけている。

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