淋菌

淋菌は、クラミジアと並んで性感染症の原因となる菌の中で頻度が多いものになります。
淋菌はナイセリア属という菌の種類に属しますが、その中でナイセリア・ゴノレアというタイプが性感染症を引き起こします。
同じナイセリア属の中には、口腔内などにいる常在菌(悪さをしない菌)も存在します。

目次

潜伏期間(感染してから症状出るまでの期間)

2~7日

感染部位

尿道、咽頭、精巣、結膜

症状

尿道

排尿時痛、排尿時違和感(ムズムズ、不快感)、白い膿~黄色い膿~緑色の膿

咽頭

咽頭違和感、咽頭痛

精巣

睾丸の腫れ、睾丸の痛み、微熱

結膜

強い充血、眼痛、大量の目やに、重症化すると角膜に孔があき失明しうる

検査

尿検査(迅速検査、精密検査)、うがい検査(精密検査のみ)

※尿検査希望の方は、2時間排尿しない状態で来院して頂くと検査精度が上がります。
※感染機会のあった翌日から検査可能です。

治療

抗生物質の内服、筋肉注射、点滴の中で状況に合わせて最適なものを選択

料金

【検査】
・保険診療
 淋菌(尿) 約2,000円
 淋菌(咽頭) 約2,000円

・自由診療
 淋菌(尿) 4,000円
 淋菌(咽頭) 4,000円
 淋菌(尿迅速) 5,500円
 淋菌(咽頭迅速) 5,500円

【治療】
・保険診療
 抗生物質内服(1回or7日分)  約1,500円
 抗生物質筋肉注射 約1,500円
 抗生物質点滴 約1,500円

・自由診療
 抗生物質内服(1回or7日分) 9,000円
 抗生物質筋肉注射 12,000円
 抗生物質点滴 20,000円

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この記事を書いた人

板東大晃 医師・KANDA NISHIGUCHI CLINIC院長
日本抗加齢医学会 専門医、日本医師会 認定産業医、テストステロン治療認定医、高濃度ビタミンC点滴療法認定医、キレーション療法認定医、日本美容内科学会、日本美容皮膚科学会、日本酸化療法学会、再生医療抗加齢学会、日本エイズ学会、日本再生医療学会、日本オーソモレキュラー医学会、日本メンズヘルス医学会、日本性感染症学会、日本性機能学会所属。
特許庁実用新案登録「オーダーメイドマッスルビルディング™」(第3243729号)取得。
男性の健康寿命の延伸を目指し、安全で根拠のある治療の提供を心がけている。

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